2025年6月23日
“見えない乾燥”が脱毛効果を下げてしまう理由
【夏こそ注意!?“見えない乾燥”が脱毛効果を下げてしまう理由】
〜夏でも保湿が必要な本当のワケ〜

こんにちは!みんなの脱毛TSURURINです🌞✨
今回は、意外と知られていない「夏の乾燥」と「脱毛効果の関係」についてお話します!
「えっ?乾燥って冬の話じゃないの?」
「夏は汗もかくし、むしろ潤ってる気がする…」
そう思っている方も多いかもしれませんが、実は**“夏の肌”も想像以上に乾燥している**んです💦
🌿【①夏でも乾燥する理由とは?】
夏は紫外線が強く、気温も高くなります。
日差しを浴びることで肌はダメージを受け、角質層のバリア機能が低下。
その結果、水分が蒸発しやすい状態になってしまいます。
さらに、冷房の効いた室内で長時間過ごすことで、空気の乾燥によって肌からどんどん水分が奪われていきます。
汗をかいたあとの「拭き取り」や「シャワーの回数増加」も、皮脂を必要以上に落としてしまい、
肌が保湿を保てなくなっている状態になることも。
つまり、
💧紫外線
💧エアコン
💧汗・洗浄の繰り返し
この“3大乾燥要因”によって、夏の肌は思った以上に乾いているんです😢
見た目では潤っているように感じても、実際には**インナードライ(内側乾燥)**が進行していることも多いのが夏の肌の怖さです💥
🌿【②乾燥した肌では脱毛効果が落ちる!?】
では、なぜ乾燥が脱毛に影響するのでしょうか?
脱毛の光やレーザーは、毛根に熱を与えることで脱毛効果を発揮します。
しかし、肌が乾燥していると熱が過剰に伝わりやすくなり、刺激を感じやすくなるため、
出力を下げざるを得ないこともあります。
さらに、乾燥してバリア機能が弱っている肌では、
⚡赤みやヒリつきなどの肌トラブルのリスク
⚡光が均一に届かず、効果がムラになるリスク
⚡毛が抜けにくく、回数がかかってしまうリスク
などなど…結果として、最大限の効果を出しにくくなってしまうのです。
せっかく時間とお金をかけて脱毛に通っていても、
肌が乾いているだけでその効果が半減してしまうのは本当にもったいない…!😭
だからこそ、**夏こそ「保湿」がカギ!**なんです✨
🌿【じゃあ、どんな保湿をすればいいの?】
TSURURINでは、お客様ひとりひとりの肌質や脱毛部位に合わせた保湿アドバイスを行っています💆♀️💛
✔️お風呂あがりにボディクリームを塗る
✔️日焼けした日は“沈静系”のジェルを使う
✔️こまめに日焼け止めで紫外線対策
✔️汗を拭いたあとは“保湿し直す”意識
など、小さな習慣が肌を守り、脱毛効果にも差が出てくるんです🎶
また、ツルリンの脱毛ジェルにはコラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分がたっぷり配合されているので、
施術中も肌をしっとり守ってくれます💖
🌿【まとめ】
「夏=保湿不要」ではありません!
むしろ夏こそ乾燥に気づきにくく、放っておくと脱毛効果にも悪影響が出てしまいます。
しっかり保湿を続けることで、脱毛の結果もぐんとアップ✨
つるつる・すべすべの理想の肌を手に入れるために、
夏のスキンケアもぜひ大切にしていきましょう!
TSURURINでは、脱毛だけでなくホームケアのアドバイスも全力サポート!
いつでもお気軽にご相談くださいねっ🎶