2026年2月21日
【スレッズから】「医療脱毛を6回したのに普通に生えてきます」という質問についてお答えしました^^

医療脱毛6回したのに生えてくるのはなぜ?毛の構造の真実
先日スレッズで「医療脱毛で6回やったのに普通に生えてきます」という投稿を見かけました。
脱毛従事者として、思わずお伝えしたくなりました^^
毛の構造上、効果のあるどんな脱毛方法でも――
医療レーザーでも、効果の高い光脱毛でも――
10~20回は照射しなければ、まだ眠っている毛達までは“テイヤ!(攻撃)”できません。
なぜかというと、毛には「毛周期」があるからです。
成長期の毛だけが黒いメラニンをしっかり持ち、光やレーザーの効果が届きます。
でも、その成長期の毛は全体の一部だけ。(5−10%と言われております)
実は多くの毛は、まだ皮膚の下で“眠っている状態”なのです。
つまり、6回やって生えてきた毛は、
「6回照射している間にまだ表面にいなかった眠っていた毛」が
「はじめまして^^」と出てきただけ。
その時の脱毛が意味なかったわけではありません。
その時に出ていた毛には、ちゃんとアプローチできています。
ただし、毛周期を逃してしまうと、
その時“狩り損ねた毛”が時間を経て成長期を迎え、
また普通に生えてきたように感じてしまうのです。
だからこそTSURURINでは、
「毛周期が命です!」と何度もお伝えしています^^
「永久脱毛」の本当の意味とは?
よくいただくお声があります。
「でも医療脱毛なら4~5回で永久脱毛って言っていますよね?」
ここがとても大切なポイントです。
実は日本には「永久脱毛」の明確な定義がありません。
そのため、アメリカの基準を使用しています。
そしてその基準は、想像以上に“ゆるい”のです。
代表的な定義は――
「脱毛から1ヶ月後に20%以下まで減毛している状態」
これで「永久脱毛」と言えてしまいます。
つまり、
・1ヶ月後に20%まで減っていればOK
・2ヶ月後に生えてきても、1ヶ月目は永久脱毛と言えた
というのが、現在の「永久脱毛」の現実です。
「永久に生えてこない」という意味ではないのです><
だから私たちは、回数や言葉の響きでお客様を呼び込むのではなく、
適正な出力で、毛周期を守り、着実に減らしていくことを大切にしています。
脱毛は魔法ではありません。
でも、正しい知識と継続があれば、確実に未来は変わります。
私も長年悩んでいた毛を今は気にしない生活を送れています。
6回でダメだった…ではなく、
「まだ眠っている毛があるだけ」
そう思っていただけたら嬉しいです^^
ツルリンでは、後悔する脱毛をゼロにしたい。
そのために、正直に、丁寧に、毛の真実をお伝えしています。
脱毛は知識が味方です✨
そして、毛周期は裏切りません^^
